ライブラリと書き出し
MP3、WAV、動画、ボーカル、ステムを書き出す
試聴、公開、編集という次の工程に合う形式を選び、プランや生成元による制限を確認して不要な変換を避けます。
スタジオで手順を試す ↗完成曲のダウンロードメニューには、生成元やプランに応じて複数の形式が表示されます。MP3 は共有と試聴、WAV は編集と保存、MP4 は即席の映像、ボーカル分離やステムはリミックス向けです。
「高品質だから」という理由だけで全候補をWAV化せず、次の作業から逆算します。分離や動画は確定前にクレジット表示を確認し、曲名、版、長さを見直してください。
ボタンが無効でも曲の故障とは限りません。プラン、生成元、処理状況の案内を確認します。保存後は冒頭と末尾を再生し、「案件名_曲名_版_用途」の形で名前を付けると後工程で迷いません。
用途から出力形式を選ぶ
完成した曲のダウンロードボタンを開きます。MP3 は試聴、メッセージ送信、多くのウェブ投稿に向きます。WAV はDAWでの編集、マスタリング、細かな処理、長期保存に適しています。MP4 は音楽を視覚化した動画で、人物画像を動かす歌手動画とは別の機能です。ボーカルと伴奏の分離は二つのMP3を作り、フル分離は複数の楽器ステムを作成します。後者は上位プランが必要になる場合があります。
すべてを習慣的に選ぶ必要はありません。次の工程が試聴、ミックス、練習、動画公開、アーカイブのどれかを決め、必要最小限の成果物を選びます。処理前に表示されるクレジット費用も確認してください。選択肢の有無はアカウント、生成元、保守状況、曲が変換に対応しているかによって変わります。
処理が終わるまで待つ
一部の形式はサーバーで非同期に準備されます。生成中と表示されたら、同じ操作を連打せず、後でダウンロード画面を開き直します。再試行で追加クレジットが不要と画面に説明されている場合は、その案内に従います。MP4の標準スタイルはサーバーで作成されます。対応端末では形式、品質、アーティスト文字、歌詞、波形を調整できるカスタムスタイルが表示される場合があります。ローカル生成中はタブを開いたままにします。
保存したファイルを検査する
冒頭、最も音量の大きい区間、末尾を再生し、タイトルとファイル名を照合します。ステムの音漏れや変換ノイズも確認し、分離ファイルと一緒に元のフルミックスを残します。利用権は形式ではなく、作成時のプランと条件で確認してください。
「案件・曲名・版・形式」が分かるフォルダーに保存し、元曲、日付、用途を短く記録すると再納品が容易です。無効な選択肢を繰り返し実行せず、対応するソースを選びます。先に候補を整理する場合はライブラリ整理ガイドも参照してください。
出典・参考資料
製品画面は変更されることがあります。以下の情報は上記の確認日に検証しています。